いつかマイホームを建てて、理想の暮らしを送りたいと考えている方は多いことと思います。

しかし、お家を新築する際に注意しなくてはいけないのが間取りです。自分の理想を詰め込んだお家を建てたのはいいものの、実際に住んでみたら間取りの関係で不便な思いをすることになった…という事例は少なくありません。

そこで今回は、お家を新築する際の間取りの失敗例と注意点についてご紹介していきたいと思います。

新築の間取りの失敗例&注意点

1:家具の大きさと部屋の大きさが合わない

お家を建ててから家具を選んだら、実際に配置してみるとなんだかサイズ感が合わず使い勝手が悪い部屋になってしまった…という失敗談はよくあります。

こうしたトラブルを避けるためには、お家の間取りとそこに配置する家具を別々に分けて考えるのではなく、同時に考える必要があります。

お家の間取りを考える段階から、しっかりと配置する家具の候補も絞っておきましょう。

2:部屋を広くし過ぎてしまった

広い部屋の方がいいと思ってリビングを広く作ったら、思いのほか広くし過ぎてしまった…ということも少なくありません。

広いリビングに憧れるという方も多いと思いますが、部屋が広すぎると冷暖房の効率も悪くなってしまいますし、部屋内を移動するのも若干不便になってしまいます。

そのため、お家の間取りを考える段階で部屋が広すぎないか?あるいは狭すぎないかというのをよく考える必要があります。また、家を建てた後に部屋が広すぎると感じた場合は間仕切りを作って広さを調節するようにするのもいいでしょう。

3:キッチンから玄関までの距離が長い

お家を建てる上で、キッチンの位置というのは非常に重要なポイントの一つです。

例えばキッチンと玄関までの距離が長い場合、キッチンで出た生ゴミを外に出しに行く度に廊下が汚れてしまったり、お家の中に臭いが広がってしまう…ということもよくあります。

こうした事態を避けるためにも、キッチンと玄関はある程度近い距離に配置しておくのがいいでしょう。

また、キッチンに勝手口を設けておくというのも有効な手段です。

4:コンセントの位置や数が合っていない

私達人間の生活に電気は必要不可欠な存在です。そのため、コンセントの数や位置というのはお家を建てる上で非常に重要な要素と言えます。

コンセントの位置が悪かったり、数が足りなくて不便な思いをしてしまうことは往々にしてあります。

間取りを考える段階でどこにどんな家具・家電を置き、どのように使って生活していくかというのをしっかりと考える必要があります。

また、お家を建てた後にコンセントに不備があった場合は、電源タップなどを購入して対応していくというのも一つの手段です。

まとめ

今回はお家を新築する際の間取りの失敗談、ならびに注意点についてご紹介させていただきました。

お家を新築する場合、自分の理想を詰め込むのは醍醐味と言ってもいいかもしれませんが、将来実際に住んでみた時のことを想定して間取りを考える必要があります。 あらゆるトラブルを想定して、自分の理想と現実をすり合わせながら間取りを考えていきましょう。