住宅のリフォームで失敗する人には、一定の特徴的なことがあることを知っているでしょうか。誤った考え方が原因で、思ったような住宅にならず後悔してしまうケースも。

そこで住宅のリフォームで失敗する人ならではの考え方を紹介。住宅のリフォームを検討している人にとって、役立つ情報を解説していきます。

リフォーム会社なんてどこでも同じでしょ?

どのリフォーム会社を選んでも一緒。そんな理由から、ただ安い・近いというだけでリフォーム会社を選び人がいます。本当にどこのリフォーム会社でも、同じでしょうか。

一言にリフォーム会社といっても、サービスの内容はさまざまです。得意としている施工・実績の差・アフターフォローの有無。

リフォーム会社によって、特色は大きく異なります。自分に合わないリフォーム会社を選ぶと、トラブルが起こったときに対応してもらえないリスクも。

リフォーム会社を選ぶときは、たとえ家から遠くても自分に合った会社を選ぶことが大切です。

この色やデザインじゃなきゃ絶対に嫌

壁材・床材・各種機器には、さまざまな色やデザインが存在します。そのため色やデザインを重視して、リフォームする人が少なくありません。

しかし色やデザインにこだわるあまり、機能性や使いやすさを軽視すると後悔するリスクが高くなります。きれいだけど汚れやすい壁材・防カビに対応していない床材。

好きな色やデザインのために、手入れに時間をかけることができるでしょうか。自分のライフスタイルに合わせて、しっかりとリフォームを計画していくことが大切です。

担当者は信用ならない!自分で決めるを心がけてみる

リフォーム会社の担当者の意見を、一方的に退けるのは危険です。担当者はリフォームに関する知識を持っています。そのため時には、相手に意見を言う場合もあるのです。

「この床材は汚れが目立ちやすいから、トイレには向かない」

「傷がつきやすい壁材だから、子供がいる家族はやめたほうが良い」

家に住む人にとって、役立つ知識を持っている場合があります。担当者は信用ならないと一方的に決めつけず、時には意見を聞き入れることも大切です。

フォームを成功させるためには中国古典の言葉、中庸の精神が大切

リフォームを成功させる鍵は中庸の精神です。中庸とは、中国古典の言葉で偏りすぎない中立の状態にあること。

住宅のリフォームで失敗しないためには、自分のイメージをしっかりと持っていることが大切です。同時に他者の意見に耳を傾ける柔軟性の高さも重要。

どちらにも偏りすぎない精神であることで、リフォームの失敗を防げます。理想的なリフォームを叶えるためには、自分の心の在り方に注目してみてください。

積算資料ポケット版リフォーム編(2020) 設計事務所・工務店必携 特集:次世代住宅ポイント制度/住宅の耐震化/老後に備える健康 [ 建築工事研究会 ]